与謝野町議会 2022-09-21 09月21日-07号
そういったところでツアー造成をしていただいて、食のトレイルという形で事業展開をされたり、それにつきましても、与謝野町の企業が参画して実施していただいたり、様々なことに関わっていっているというふうに思ってますし、また、最後には海の京都の教育旅行の誘致促進事業ということで、社会見学等になりますけれども、例えば、与謝野町ではちりめんコースター作りということで、出前授業の企画実施ということで、与謝野町観光協会、福知山の惇明小学校
そういったところでツアー造成をしていただいて、食のトレイルという形で事業展開をされたり、それにつきましても、与謝野町の企業が参画して実施していただいたり、様々なことに関わっていっているというふうに思ってますし、また、最後には海の京都の教育旅行の誘致促進事業ということで、社会見学等になりますけれども、例えば、与謝野町ではちりめんコースター作りということで、出前授業の企画実施ということで、与謝野町観光協会、福知山の惇明小学校
そのうち、男性用便器、洋便器が2校、この2校につきましては惇明小、雀部小、残りの9校は和便器であります。女性用につきましては洋便器が4校、この4校は惇明小、上豊小、上川口小、成仁小、あとの7校は和便器であります。また、大江町3校につきましては、来年4月に小中一貫校となる予定のため、調べてはいません。また、中学校は小中一貫校を含めて9校あります。
○7番(田渕裕二議員) 昔は、達脇さんであるとか、志保喜さんであるとか、それぞれパン屋さんが本当に、惇明校に私もおりましたけれども、パンのにおいがしてくるというような時代もありましたけれども、今お聞きしますと、パンもそうではない。ヒアリングのときには、そのパンの業者さんが、今、お米を炊いておられるというところであります。
その近隣の皆さんから、惇明、主に惇明、昭和、大正学区の皆さんでありますけれども、この公園については、徒歩で、散歩で行くことができる伯耆丸公園は、登れば周辺の山々や福知山城をめでることができ、心が和む公園になっておると。観光客の皆さんや市民が集える憩いの広場的な公園として、安心して人が行ける公園にしてほしいという要望が上がっているわけなんですね。
行政区名で、惇明とか大正は緑に塗っておりますが、この部分は世帯数と人口、両方増加しているところでございます。そして黄色いところは、世帯数は増加しているが、人口は減っているというところでございます。
福知山市の小中学校の学級数と生徒数の5月1日現在を見てみますと、惇明小学校は全ての学年が33、34人学級です。日新中学校は36、37、38人学級と、3分の2を占めています。まずは、20人台での環境を確保するために、教員の増員が絶対に必要ですが、国や府の動向はどうなっているのか、お聞きいたします。 ○(芦田眞弘議長) 教育委員会理事。 ○(廣田康男教育委員会理事) お答えします。
この中心市街地の細く狭い道路の交通安全対策はということで、これも6月27日、28日ぐらいでしたけれども、町の中の写真を撮った、内記5丁目の惇明通りというところではありますけれども、この写真であります。 府内の交通事故発生数、負傷者数は、平成16年をピークとして年ごとに減り、平成16年、連続して減少しております。
施設の面では、来年度は、令和3年4月の大江地域小中一貫教育校開校に向け、引き続き校舎の増改築工事等を進めるとともに、昭和小学校・惇明小学校では今後の児童数増加を見通し、それぞれ給食配膳室等の増改築、校舎改修を進めてまいります。学校施設機能の全体的な老朽化対策といたしましては、有利な財源を確保しつつ計画的な長寿命化に取組、安全・安心な施設整備に努めてまいります。
これを受けて、京都府教育委員会では、府内の近代化に貢献し、文化的価値が高いと思われる建造物等のリストアップを行い、このリストの中から、福知山市では惇明小学校本館、芦田家住宅、桐村家住宅、雲原砂防関連施設群の4施設が貴重な近代化遺産として、国の文化財に登録をされました。
市全体の学校施設の整備につきましては、施設が老朽化している現状から、優先順位をつけて行っているもので、本年度は昭和小学校、惇明小学校で家庭科室を中心とした整備を行うための設計業務予算をいただいて、取り組みを進めているほか、必要な改修を他校でも進めているところであります。
この写真は、ちょうど市役所の前の内記5丁目の交差点で、長田野線の交差点でありますけれども、福知山市役所内の交差点でも、幼稚園の通園児、そして惇明小学校、南陵中学校の生徒が交差する通学路となっております。何もないよりも、この安全ガードは有効なことがあるかもわかりませんけれども、本当にちょっと貧弱で、安全が十分確保されているとは言いがたい状態であります。
これにつきましては、惇明小学校、そこのガードのところの信号機の手前に設置されております。これにつきましては、JR駅北の広場、ここに2機目がつけていただいております。3機目は、サンプラザ万助の大きなあの交差点、ここについております。 次に、4機目といたしまして、北本町、これはライオン堂さんの真ん前についております。少し先に行けば、昭和小学校であります。
とりわけ、2022年度に福知山市で開催が予定され、教育に対する取り組みを全国にアピールする機会となる「第59回全国小学校家庭科研究大会 京都大会」に向けて、会場となる昭和小学校・惇明小学校で必要な施設整備の設計等を進めるほか、教職員研修等の準備に取り組むとともに、家庭科教育の研究を進めてまいります。
それぞれの設置場所につきましては、1つ目が内記5丁目地内で、惇明小学校南東側、JR高架手前の交差点でございます。 2カ所目が篠尾新町地内で、広小路大橋東詰交差点でございます。 3カ所目が北本町地内で、昭和小学校西側交差点でございます。 4カ所目が駅前町地内で、JR福知山駅北側広場の東側交差点でございます。 5カ所目が、蛇ヶ端地内で、松縄手交差点でであります。 以上でございます。
なぜ、この家庭科教室をここに映しているかと申しますと、2022年度には全国小学校家庭科教育研究大会が福知山で開催される予定であり、その研究指定が昭和小学校と惇明小学校になっております。全国から約800名が集まる大きな大会であり、来年度からは研修も始まると聞いております。
教育費、小学校費、目、学校管理費3,660万円の補正につきましては、右の説明欄のとおり、第1には、小学校施設改修・営繕事業で440万円の補正をお願いするもので、平成30年6月18日に発生をいたしました大阪府北部地震を受け、市立小・中学校のブロック塀の安全点検を行いました結果、惇明小学校ほか6校の、基準に適合しないブロック塀などの撤去に要する経費について、補正をお願いをしております。
今、おっしゃっていただいたうち、2路線、残っておる2路線のうち、この図のほうに挙げさせていただいております福知山市都市計画道路の広小路正明寺線、さっきの四角いところをさらに青枠で囲んでおりますけれども、市役所の前の交差点より広小路線の商工会議所西側の交差点、通称内記5丁目の惇明通りというところでありますけれども、この区間について、平成28年度寺町岡篠尾線を廃止して、再度条例変更が行われ、都市計画決定路線
午前中、中活エリアの空き家は112件ということでお答えをしておりましたが、隣り合う建築物との距離が近い、密集した状況として、中心市街地と言われる惇明、昭和、大正学区の一部を対象といたしますと、約2,800世帯ございます。そのうち、平成28年度、29年度で調査した空き家の数は147件でございました。このことから、中心市街地の約5%を空き家が占めていると考えております。 以上でございます。
私はこの議員になる前、3期9年間、民生児童委員として惇明学区で活動を行ってまいりました。そのころは、ごみ屋敷問題は本当に非常に少なく、ほとんど民生委員の会議、情報共有の場では議論されるようなことはありませんでしたが、平成23年に退任してからは、毎年1件ぐらいのペースで、ごみ屋敷の問題を聞くことが多くなってまいりました。 そこでお聞きします。
○9番(高宮辰郎議員) 先ほども室長が言われておりましたように、6月1日に惇明小学校で開催されました総合教育会議を、議員6名で傍聴しました。意見交換の後、学校の施設の視察、それから児童との給食が設定されておりましたが、とてもよい企画であると思いました。